新着情報
【開催レポート】会員限定「ベトナム・ダナンゴルフツアー」に60名が参加
(2016年03月01日)
信和ゴルフグループゴルフ場の会員様限定「海外プレミアムゴルフツアー」は2月18日~22日、
世界注目のビーチリゾート「ベトナム・ダナン」を舞台に開催されました。
5回目を迎える今年も60名もの会員様とそのご家族が参加。
G・ノーマンやC・モンゴメリーといった世界一流のプレーヤーが設計したリンクスコースで、
異国情緒満点のなか、半袖のリゾートゴルフをご満喫いただきました。
また、観光では街まるごとが世界遺産に指定されている「ホイアン」を訪れ、
シルクロードの拠点として栄えた、ノスタルジックな街並みをめぐりました。
ご夫婦やおひとり様での参加が多く、フレドリーでアットホームな雰囲気が特徴のこのツアー。
来年もとっておきのゴルフ旅にお誘いいたします。
なお、今回のダナン旅行記をホームページで公開しています。
ダナンゴルフツアー開催レポートをみる
ゴルフシーズン到来! 瑞陵ゴルフ倶楽部を楽しむ1.5ラウンドプラン
(2016年02月23日)
『1.5ラウンド 昼食付プラン』【3/22、23、25、28、29、31の6日間】
【日程】 2016年3月22日(火)、23日(水)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、31日(木) 8:00までのスタート限定
※スタート時間売り切れ次第、受付を終了とさせていただきます。
【料金】 会員様 所定料金+2,000円 昼食・追加ハーフ付
ゲスト様 11,000円 昼食・追加ハーフ付
※別途、消費税、利用税(650円)、スポーツ振興協力金(30円)が必要
【その他】
■前半ハーフ ⇒ 休憩 ⇒ 後半ハーフ ⇒ 休憩 ⇒ 追加ハーフ となります。
※ただし、エントリー状況により変更となる場合がございますので予めご了承くださいませ。
ご予約はこちら
皆様のご予約をお待ち申し上げます。
【日程】 2016年3月22日(火)、23日(水)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、31日(木) 8:00までのスタート限定
※スタート時間売り切れ次第、受付を終了とさせていただきます。
【料金】 会員様 所定料金+2,000円 昼食・追加ハーフ付
ゲスト様 11,000円 昼食・追加ハーフ付
※別途、消費税、利用税(650円)、スポーツ振興協力金(30円)が必要
【その他】
■前半ハーフ ⇒ 休憩 ⇒ 後半ハーフ ⇒ 休憩 ⇒ 追加ハーフ となります。
※ただし、エントリー状況により変更となる場合がございますので予めご了承くださいませ。
ご予約はこちら
皆様のご予約をお待ち申し上げます。
2016年1月24日以降の営業に関して
(2016年01月23日)
本日の降雪により1月24日(日)の営業をクローズとさせて頂きます。
また、1月25日(月)は館内法定点検のため、休場日とさせて頂きます。
1月26日(火)以降の営業に関しましては1月25日(月)の15時頃、判断させて頂きます。
なお、電話受付は午前9時より承っております。
また、1月25日(月)は館内法定点検のため、休場日とさせて頂きます。
1月26日(火)以降の営業に関しましては1月25日(月)の15時頃、判断させて頂きます。
なお、電話受付は午前9時より承っております。
新年あけましておめでとうございます
(2016年01月01日)
旧年中は信和ゴルフグループゴルフ場に格別のご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。
当グループでは創業以来、「常に最良のコースコンディションでお客様をお迎えする」ことをポリシーに、徹底的にコースクオリティにこだわった運営を続けてまいりました。その思いは50年を過ぎた今日でも、露も変わることはありません。おかげさまで昨年はグループ8コースにおいて年間通して良いコースコンディションを維持することができ、ご来場の皆さまからも「グリーンの転がりがいい」「フェアウェイがいつもきれい」など、多数のお声を頂戴しました。また、日本の男子・女子トーナメントを統括する両協会からもご評価いただき、「日本女子プロゴルフ選手権・西日本最終予選」(信楽カントリー倶楽部杉山コース)や「セカンドクオリファイングトーナメントの男女ダブル開催」(ジャパンクラシックカントリー倶楽部キングコース・クィーンコース)といったプロ競技の舞台に、グループゴルフ場が選出されましたことはうれしい限りでございます。
また、常に整備されたコースコンディションで皆さまをお迎えすることは当然として、もうひとつ、私たちが大切にしているポリシーがございます。それは、数多あるゴルフ場の中から当グループゴルフ場を選んでご来場いただいたお客様に、「今日はいつもより楽しかった」と感じていただくことです。そのためにグループゴルフ場におきましては、海外旅行や旬のグルメがあたるプレープランや、野球界やゴルフ界の著名人を招いたトークショー、いつもとはひと味違う競技方法や演出を取り入れたオープンコンペなど、趣向を凝らしたプランやイベントを種々展開しております。「信和ゴルフグループゴルフ場に行けば、なにか楽しいことがある」と皆さまに言っていただけるよう、引き続き鋭意努力して参ります。
最後になりましたが、信和ゴルフグループではゴルフ場運営一筋50年で培ったノウハウを結集し、「期待を裏切らない」ばかりか、「期待以上」の「上質なゴルフコース」でゴルファーの皆様をお迎えする所存でございます。
本年も倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
平成二十八年 元日
信和ゴルフグループ
当グループでは創業以来、「常に最良のコースコンディションでお客様をお迎えする」ことをポリシーに、徹底的にコースクオリティにこだわった運営を続けてまいりました。その思いは50年を過ぎた今日でも、露も変わることはありません。おかげさまで昨年はグループ8コースにおいて年間通して良いコースコンディションを維持することができ、ご来場の皆さまからも「グリーンの転がりがいい」「フェアウェイがいつもきれい」など、多数のお声を頂戴しました。また、日本の男子・女子トーナメントを統括する両協会からもご評価いただき、「日本女子プロゴルフ選手権・西日本最終予選」(信楽カントリー倶楽部杉山コース)や「セカンドクオリファイングトーナメントの男女ダブル開催」(ジャパンクラシックカントリー倶楽部キングコース・クィーンコース)といったプロ競技の舞台に、グループゴルフ場が選出されましたことはうれしい限りでございます。
また、常に整備されたコースコンディションで皆さまをお迎えすることは当然として、もうひとつ、私たちが大切にしているポリシーがございます。それは、数多あるゴルフ場の中から当グループゴルフ場を選んでご来場いただいたお客様に、「今日はいつもより楽しかった」と感じていただくことです。そのためにグループゴルフ場におきましては、海外旅行や旬のグルメがあたるプレープランや、野球界やゴルフ界の著名人を招いたトークショー、いつもとはひと味違う競技方法や演出を取り入れたオープンコンペなど、趣向を凝らしたプランやイベントを種々展開しております。「信和ゴルフグループゴルフ場に行けば、なにか楽しいことがある」と皆さまに言っていただけるよう、引き続き鋭意努力して参ります。
最後になりましたが、信和ゴルフグループではゴルフ場運営一筋50年で培ったノウハウを結集し、「期待を裏切らない」ばかりか、「期待以上」の「上質なゴルフコース」でゴルファーの皆様をお迎えする所存でございます。
本年も倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
平成二十八年 元日
信和ゴルフグループ
富田雅哉プロ(瑞陵ゴルフ倶楽部所属)が再び国内トーナメントの舞台へ!
(2015年12月16日)
2016年の国内トーナメントの出場資格を争う「ファイナルクォリファイングトーナメント」6日目は12月8日、白山ヴィレッジゴルフコース(三重県津市)にて96名の選手が参加して行われました。
瑞陵ゴルフ倶楽部所属の富田雅哉プロは通算15アンダーの単独3位に入り来年のツアー前半戦の出場権を獲得しました。初日こそ73と出遅れたものの、2・3日目 はアンダーパーでラウンド。4日目には65と爆発し一気に順位をあげました。5・6日目もアンダーパーをマークし、結果的には余裕をもってフィニッシュし ました。
「週刊パーゴルフ12月29日号」(12月15日発売)では、ファイナルQTを勝ち上がった注目選手の特集が組まれ、そのインタビュー取材を受けた富田プ は「また試合に出られるのがうれしいです。シードを落としてからいろいろありました…。この3年間、練習してきたものを来年は出します」と語っています。
富田プロは中京商業高校を卒業と同時に信和ゴルフに研修生として入社。2002年にプロ転向し、2006年に初シードを獲得。その後、2009年に「つるやオープン」で悲願の初優勝を遂げ、賞金ランキングでキャリアハイの23位につけました。
しかし、翌2010年には結果を残せずシード権を喪失し、2011年からは再びチャレンジトーナメントが主戦場となっていました。再びレギュラーツアーの舞台へ復帰し、7年ぶりのツアー2勝目をめざします。
週刊パーゴルフ「6日間の死闘!ファイナルQTを勝ち上がった男たちの戦い」掲載記事をみる
瑞陵ゴルフ倶楽部所属の富田雅哉プロは通算15アンダーの単独3位に入り来年のツアー前半戦の出場権を獲得しました。初日こそ73と出遅れたものの、2・3日目 はアンダーパーでラウンド。4日目には65と爆発し一気に順位をあげました。5・6日目もアンダーパーをマークし、結果的には余裕をもってフィニッシュし ました。
「週刊パーゴルフ12月29日号」(12月15日発売)では、ファイナルQTを勝ち上がった注目選手の特集が組まれ、そのインタビュー取材を受けた富田プ は「また試合に出られるのがうれしいです。シードを落としてからいろいろありました…。この3年間、練習してきたものを来年は出します」と語っています。
富田プロは中京商業高校を卒業と同時に信和ゴルフに研修生として入社。2002年にプロ転向し、2006年に初シードを獲得。その後、2009年に「つるやオープン」で悲願の初優勝を遂げ、賞金ランキングでキャリアハイの23位につけました。
しかし、翌2010年には結果を残せずシード権を喪失し、2011年からは再びチャレンジトーナメントが主戦場となっていました。再びレギュラーツアーの舞台へ復帰し、7年ぶりのツアー2勝目をめざします。
週刊パーゴルフ「6日間の死闘!ファイナルQTを勝ち上がった男たちの戦い」掲載記事をみる